鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号
そういう中で、今日もまたほかの議員からも御質問がありますけど、大きく倒産あるいは雇い止め等の実態に今のところ大きな影響がないというふうに認識をしています。また、そういうのを私も聞いておりません。厳しい中ではありますけど、事業継続に向けて各企業が一生懸命取り組んでいる。
そういう中で、今日もまたほかの議員からも御質問がありますけど、大きく倒産あるいは雇い止め等の実態に今のところ大きな影響がないというふうに認識をしています。また、そういうのを私も聞いておりません。厳しい中ではありますけど、事業継続に向けて各企業が一生懸命取り組んでいる。
新型コロナウイルス感染症の影響により雇い止め等になった方を一時的にしろ会計年度任用職員として採用する、つまりは救済策と考えますが、100人に対し19人という現状です。 そこで、今後の考え方を明らかにされたいのであります。 答弁を求めます。
次に、十一月末に公表されました厚生労働省の「非正規労働者の雇止め等の状況について」によりますと、本年十月から来年三月までに実施または実施予定の県内における非正規労働者の期間満了や中途解除による雇用調整などの人数は、百二人となっております。